食の多様性を伝える講師派遣


― アレルギー・体質・食習慣の違いを “やさしく学べるセミナー” ―
私たちの暮らしの中には、
食物アレルギーを持つ人、
小麦や乳製品を控えている人、
健康上の理由で特定の食材を避ける人など、
それぞれに異なる「食の事情」を抱える方がいます。
しかし、こうした違いは外からは見えにくく、
知らないまま接してしまうと、
誤解や不安を生むことも少なくありません。
だからこそ必要なのが、
“食を通して違いを理解し、思いやりを育てる学び” です。
本講座では、
卵・小麦粉・バターを使わない米粉クッキー作りや、
アレルギー・体質・生活習慣による食の違いを学ぶワークショップなど、
体験と学びを組み合わせたプログラムをご提供します。
「食べられない理由」を知ることは、
その人の背景を理解する第一歩。
誰もが安心して一緒に食を楽しめる社会づくりへ。
そのきっかけとなる学びの場をお届けします。
こんな課題を感じていませんか?
食物アレルギー、体質による食の制限、健康志向の高まりなど、「誰もが同じものを食べられる時代」ではなくなってきました。
しかし日常では、その違いが伝わりにくく、次のような悩みが多く聞かれます。
- ■ 子どもたちに “違いを理解する力” を育てたい
-
アレルギーの子がいると給食やイベントで気を遣う…
でも「なぜ食べられないのか」を大人も子どもも深く知らないことが多く、本当の理解にはつながりにくい。 - ■ 食育イベントにもっと意味や学びを持たせたい
-
作って食べて終わりではなく、“どうしてその材料を選ぶのか”“どんな背景の人がいるのか”
まで踏み込んだ体験を提供したい。 - ■ アレルギー配慮が必要な利用者・参加者が増えている
-
学校、PTA、自治体イベントで、「この子はこれが食べられない」というケースが年々増加。
でも担当者は専門的な知識を持っていない場合がほとんど。
“正しい対応方法” を分かりやすく学べる機会がほしい。 - ■ 体質・嗜好の多様化への対応方法がわからない
-
小麦・乳製品を控える人、動物性食品を避ける人、砂糖を減らしたい人…。
理由は人それぞれで、どれも大切な選択。
けれど、どう配慮すればいいのかは案外知られていません。 - ■ イベント・教室・地域活動で“みんなが安心できる場”をつくりたい
-
配慮が必要な人が安心して参加できる環境づくりは、今すぐ取り組むべき大事なテーマ。
でも、専門家のサポートがないと「何から始めればいいの?」「どこまで気を付ければいい?」
と迷ってしまうことが多い。 - ■ 保護者・子ども・参加者の満足度を高めたい
-
ただ楽しいだけでなく、“学び” や “気づき” があるプログラムを提供したい。
家庭でも活かせる知識や、他者を思いやる姿勢を育てたい。
食の違いを知ることは、人の違いを理解することにつながります。
あなたの団体や地域が抱える “困りごと” を、体験と学びを組み合わせたプログラムで、やさしく・わかりやすく解決します。
提供している講座・ワークショップ例
「食の違い」を知り、
“誰もが参加しやすい場づくり” を学べるプログラムを複数ご用意しています。
座学だけでなく、体験やワークショップ形式を組み合わせ、理解しやすく、日常に活かしやすい内容で構成しています。
① 食の多様性を理解する基礎講座(座学)

アレルギー、体質、嗜好、健康志向など、
多様化する食の背景をわかりやすく解説する“入口”の講座です。
- ▼ 内容例
-
- 食物アレルギーの基礎知識
- 小麦・乳製品を控える人の理由
- 体質や健康上の制限で食べられないケース
- 加工食品やメニュー表示の見方
- イベント・学校・地域活動における安全な配慮
- ▼ 特長
-
専門知識がなくても理解できるように、事例や日常シーンを交えた解説で、「なぜ配慮が必要なのか」 を丁寧に学べます。
② 親子で楽しむ “アレルギーフリー米粉クッキー作り体験”

卵・小麦粉・バターを一切使わずに作る、マ・コピーヌ特製のアレルギーフリー米粉クッキーづくり。
作るだけで終わらない、食の違いを自然に理解できる教育プログラム です。
- ▼ 活動内容
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- アレルギーフリー素材を使った米粉クッキー作り
- どうしてこの材料を使うの?を学ぶミニレクチャー
- 子ども同士・保護者同士で話し合うワーク
- 「食べられない人の気持ち」を考える体験
- ▼ 得られるもの
-
- 新しい食材(米粉)の魅力
- 食の違いを理解する“はじめの一歩”
- 親子で一緒に考える「思いやり」
- 食育活動としての効果も大きい人気プログラム
③ 体質・アレルギー配慮のためのメニュー改善ワークショップ

企業・飲食店・地域団体向けの、実践型プログラムです。
- ▼ 内容例
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- アレルギー表示の基本
- 小麦・乳製品を控える人に向けた代替食材の紹介
- お菓子・パン・軽食などの改善ポイント
- イベントで使える“簡単な代替レシピ”
- 配慮が必要な人へ伝わりやすい案内・表示の方法
- ▼ 特長
-
「難しいことはできないけど、何か始めたい」そんな団体や企業でもすぐ取り入れられるよう、実用的で再現しやすい内容 にしています。
④ 災害時に必要な “食の配慮” を学ぶ講座(自治体向け)

避難所に集まる人々は、それぞれ異なる制限や事情を抱えています。
その中で“食の安全確保”はとても重要です。
- ▼ 内容例
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- アレルギー配慮のある食品の取り扱い
- 体質による食制限がある方への基本的な配慮
- 避難所で使える代替食品の考え方
- 配給時の注意点
- 情報伝達の工夫
- ▼ 特長
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難しい専門用語を使わず、現場で使える“やさしい対応方法”を中心に解説します。
⑤ 食を活かした地域づくり・イベントづくり研修

地域イベントや学校行事、親子体験イベントなどで、“誰でも安心して参加できる場” を実現するための講座です。
- ▼ 内容例
-
- 食の違いが生まれる背景を理解する
- 多様性に対応したイベント運営のポイント
- 親子参加型イベントで安全に楽しむための工夫
- 参加者満足度を高める「気配りの仕組みづくり」
- ▼ 特長
-
食を切り口にした地域コミュニティづくりにも活用できるため、自治体・地域団体・PTAからの依頼が増えています。
すべての講座に共通すること

- 「食の違い」をわかりやすく伝える
- 誰もが参加しやすい“場づくりの知識”が身につく
- 子ども・大人・保護者・職員、どんな対象にも調整可能
- 専門知識がなくても安心して理解できる
- その日から使える実践的な内容
